お家づくり

初めてのお家づくり勉強会に参加しました

お家づくり勉強会参加に初めて参加しました

2016年9月16日(土曜)熊本県内にあるT建設さんが行っているお家づくり勉強会に参加しました。

RKKラジオでたまたまお家づくりについて勉強会を行っていることを知り、これは参加せねば!と思いすぐ電話予約しました。

勉強会の内容は、「500万円以上も得する家づくり」無料で資金計画相談も行ってくれるというものです。

予約前は家の知識なんてこれっぽちもなかったので、参加しても場違いじゃないか、内容が理解できるのかなど不安でした。
でも参加してみて本当に良かったです。

家づくりについて大切なことが学べました。

 

勉強会ってどんなことをするの?

まずはT建設の会議室に案内され手元に資料が配られました。
社長がその資料を元に説明をされ、それを聞いていました。
一通り説明を聞いたら分からないところを質問していきます。

この日参加していたのは私たち夫婦だけでしたので、質問も沢山できました。

 

学んだこと4つ

1. 日本の死因で交通事故よりも多いヒートショックはお家が原因だった!?

ヒートショックとは・・・急激な温度の変化により血圧が乱高下したり脈拍が変動すること。体に大きな負担をかけることになります。

えーーー!!!と私びっくりしました。

昔の家や一軒家って寒いて聞いたことがありませんか?
私の実家は南国宮崎ですが、冬はやっぱり寒かったので、家は寒いのがが当たり前だと思っていました。

寒いのが直接的な原因ではなく、家の中で起きる寒暖差が良くないようです。
例えばお風呂やトイレは寒いのにリビングは暖かいなどですね。

冬にはよくあること、むしろ普通だと思っていましたが、これって危なんですね~。
この温度差をなくす冬暖かく夏涼しい家づくりが大事なんですって。

 

2.高気密・高断熱

家の中の寒暖差をなくすためには、高気密・高断熱のお家づくりが重要なんです。

お家の中で寒い場所があるということは気密性が低い・断熱性能が低いとなります。つまり隙間がある・熱を保てず逃がしてしまうとなるのです。

一見してお家に隙間が空いているように見けないけど…と思うと思いますが、壁の中の断熱材の間に隙間があるそうなのです。

気密性については建設時に気密検査というものをして、C値を出します。

C値とは・・・隙間が無く気密性の高いお家を数値で表したもの。

以前よく使われていた断熱材はグラスウールといってガラス繊維でできた綿状の断熱材ですが、隙間なくしっかり壁の中に施工するにはかなり丁寧に施工しなくてはならないようです。またこの断熱材は水に弱いという欠点もあります。

もし断熱材の間に隙間ができてしまうと結露が生じる場合もあり、腐食の原因にもなってしまします。

その状態で長い年月が経つと腐食が進みますので、大掛かりなリフォームが必要となってくる可能性があります。

これはとても恐ろしいですね。

 

hirokoto
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では気密性・断熱性をあげるために使う断熱材とは?

T建設では発泡ウレタンという断熱材を使用するとにより高気密・高断熱を実現しているとのことでした。

発泡する泡タイプの断熱材を壁に吹き付けていくので隙間はできないようです。

 

3.高気密・高断熱によるメリット

省エネ

高気密・高断熱なお家をイメージすると水筒の魔法瓶みないな感じだそうです。
魔法瓶は熱いものを入れると冷めにくいですし、冷たいものを入れると冷たさがかなり長持ちします。

お家もこの状態になりますから、熱を逃がさない為冬は暖かいです。
夏はエアコンをガンガンかけなくても冷たさを保ってくれます。
冷気を逃がさないんですね。

よって少しのエアコンで冬も夏も快適になり結果、省エネにもなります。
高気密・高断熱ではないお家と電気代を長い目で比べると結構な差がつくことになります。

 

先々のリフォームをしなくてよい?

さきほど結露の話をしましたが、実際に壁の中に結露して壁全体をリフォームしないといけなくなると結構な費用がかかりますが、高気密・高断熱のお家を建てるとお家が結露などで痛むことがありませんから、大掛かりなリフォームは必要になってきません。全く必要ないとは言い切れませんが、大掛かりなものは必要なくなるようです。

高気密・高断熱のように家の性能が高いお家を建てるとなると初めこそコストが必要になりますが、長い目でみると月々のランニングコスト(電気代)やリフォーム代などが抑えられるので結果500万円以上も得することになるようです。

 

4.資金計画について

これからかかる費用を計算して、お家づくりにどれくらい使えるのかを考えることが大切です。

例えば・・・

  • 子供は何人の予定か?
  • 子供の高校、大学は私立?国立?寮に入る?1人暮らし?
  • 奥さんはパート?正社員?
  • 車は何年後に買替?

項目は他にも沢山ありますが、これを自分で書き出して計算するとなると…やれば出来るのかもしませんが、大変ですよね。
こんな大変なことをしなくても、7枚くらいのアンケートの記入事項を埋めて提出すると無料で資金計画を出してくれます。
専用のソフトに情報を打ち込むだけで折れ線グラフで分かりやすい資金状況をローン完済以降まで確認できるものです。

例えば、2500万借りたときは資金はギリギリのラインでマイナスにならないけど、3000万借りたときは大学などの子供の進学の時に大きくマイナスになってしまうとか。
老後には蓄えがいくらぐらいあるとか。
要するに自分たちの経済状況で、今の金利の時にいくらまでなら安全に借りれるかが分かります。

ただし、より確かな情報にする為にはアンケートに正確に記入する必要があります。
家計の状況を全て記入するので、正直恥ずかしいです。
でもする価値はあると思います。

ここを把握しないまま自分たちの限界以上に借りてしまって、先々返済で苦しい生活になってしまったらせっかくお家を建てても後に破たんしてしまします。
住宅会社によってはめいいっぱいに借りさせようとすることもあるそうなので、結構多いんだそうです。大切なお家を売りに出すことになった悲しいケースが…

この資金計画ですが、勉強会のときにアンケートをもらって後日郵送で提出しました。
2週間後くらいに資金計画が完成したという連絡が入り、日程調整をして10月9日に自宅に社長と秘書の方が説明に来られました。

手間はかかりますが、それでも資金計画を作成してもらう価値はあると思いました。

 

まとめ

お家づくり勉強会に参加して、お家を建てる為に知っておくことを知れて本当に良かったと思いました。

 

この勉強会で、高性能なお家を建てるには断熱材など建ってしまったら分からないお家の中身部分が重要なことが分かりました。
なので建売のお家は中身が分からないので怖いなと思いましたし、安く出ている企画住宅も怖いなと思いました。

 

建てるなら初めは高いけど注文住宅ですね。
また、ローン完済までの先を見越した無理しない資金計画は大前提でのお家づくりが家族が快適で幸せに暮らせることに繋がるのだと思いました。